2008-05-20 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
その具体的な話をこれからお聞きしたいと思っているんですが、皆さん方の資料をちょっと見ていただきたいと思うんですが、資料の一枚目の平成二十年の二月五日、厚生労働省老健局総務課介護保険指導室が全国の都道府県、指定都市、中核市に、「指導指針に規定された実地指導の実施状況について」といういわゆる事務連絡文書を発送しております。
その具体的な話をこれからお聞きしたいと思っているんですが、皆さん方の資料をちょっと見ていただきたいと思うんですが、資料の一枚目の平成二十年の二月五日、厚生労働省老健局総務課介護保険指導室が全国の都道府県、指定都市、中核市に、「指導指針に規定された実地指導の実施状況について」といういわゆる事務連絡文書を発送しております。
中田悟、読み方はちょっと間違っているかもしれませんが、社会保険庁運営部保険指導課長、社会情報クリエイトの常務取締役をその後やりました。以上四名は、三年前の当委員会で、答弁で政府も、私が指摘をしたらそれは事実ですと天下りを認めております。 それに加えてお聞きをしたい。
したがいまして、予算という観点で、人数、予算というものを、べた張りでずっと人がいるという形ではなくて、十七年度の例えば社会保険指導員が三百五十九名になっていますけれども、これが、月単位で見た場合に、一月にして延べ何名になるのか、それに給与幾らというのを掛けていただきますと、それで統一な形で考えていただけるんじゃなかろうかというふうに思います。
○柳澤国務大臣 社会保険監察官とは、社会保険庁におきます社会保険指導官あるいは地方社会保険監察官を指しておられるものと考えますが、これらは、社会保険庁の所掌事務について、職員の指導及び監察に関する事務の処理に当たっているところでございます。 この社会保険指導官等は、国税庁監察官とは異なりまして、所掌職員の職務に関する犯罪等に係る捜査は行わないということでございます。
先生御指摘の、最近では、医薬分業がかなり進展をするということで、保険薬局に対します指導監査が重要になってきているということから、昨年四月に保険指導医等設置要綱を設けまして、その中で、薬剤師の資格を有する方を保険指導薬剤師として置くよう社会保険事務局に対し指導したところでございまして、現在、保険指導薬剤師は三十六の社会保険事務局に置かれておりますけれども、今後、全社会保険事務局に配置されるよう指導を徹底
次に、中小企業総合事業団法について、三法人の統合のメリットに関するお尋ねですが、本法案は融資、信用保険、指導、研修、共済等の事業を一体的に行わせ、特殊法人等の整理合理化を推進しつつ、各法人の知見の相互活用により、中小企業施策の総合的かつ効率的な実施を図るものであります。また、統合に際し、高度化融資の抜本的改革、中小企業、中小ベンチャー企業の新事業開拓支援を強化することとしております。
○殿岡政府委員 中小企業総合事業団では、高度化融資でございますとか新事業開拓支援、さらには信用保険、指導、研修、小規模共済、中小企業倒産防止共済、極めて広範な事業を実施することになっております。
○与謝野国務大臣 この法案は、新事業団に融資、信用保険、指導、研修、共済等の事業を一体的に行わせることによりまして、特殊法人等の整理合理化を推進し、あわせて、これまで各法人が持っていた知見の相互活用を図ることによりまして、中小企業施策の総合的かつ効率的な実施を図る、これが背景でございます。また、目的でございます。
次に、中小企業総合事業団法に関するお尋ねですが、本法案は、融資、信用保険、指導、研修、共済等の事業を一体的に行わせることにより、特殊法人等の整理合理化を推進し、これまで各法人が持っていた知見の相互活用を図ることにより、中小企業施策の総合的かつ効率的な実施を図るものであります。
中小企業総合事業団法に関するお尋ねですが、本法案は、融資、信用保険、指導、研修、共済等の事業を一体的に行わせることにより、特殊法人等の整理合理化を推進し、あわせて、これまで各法人が持っていた知見の相互活用を図ることにより、中小企業施策の総合的かつ効率的な実施を図るものであります。
その前に、あわせて、現行の保険指導、医療監視等の見直しを図り、不正を未然に防ぐ措置を講ずることが肝要であるかと思っております。 また、昨年は、医療費の不正請求の総額は年間九兆円にも上るという、全く根拠のない数字が一部のマスコミによって報道されました。
労 働 大 臣 永井 孝信君 政府委員 労働大臣官房長 渡邊 信君 労働省労働基準 局長 松原 亘子君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 事務局側 常任委員会専門 員 佐野 厚君 説明員 社会保険庁運営 部保険指導課長
事官 服部 則夫君 国税庁課税部法 人税課長 濱田 明正君 文部省学術国際 局国際企画課長 牛尾 郁夫君 文部省体育局体 育課長 石川 晋君 厚生省健康政策 局総務課長 伊原 正躬君 社会保険庁運営 部保険指導課長
先ほどお話ししましたとおり、関係しておる官庁は、厚生省関係では、社会保険庁運営部長、同運営部保険指導課健康保険施設係など、それから社団法人としては全国社会保険協会連合会、全社運ですね。 それで、一つ具体的に申し上げておきますが、ことしの一月十一日午後七時から帝国ホテルでこのメーカーの全団体の新年会、これは第二回目に当たります、新年会が行われて、厚生大臣がごあいさつに行かれておるはずです。
所属は社会保険庁運営部保険指導課。運営は社団法人全国社会保険協会連合会、略して全社連と言っております。 一方、厚生年金病院の場合は、建物はやはり国の予算で建つ。これは厚生年金であります。所属は社会保険庁運営部年金指導課。運営は厚生年金事業振興団、振興がつくのですかね、事業団ですかね。これだけは間違いありませんね。間違いないならよろしゅうございます。
局監察官 菊池 光興君 防衛庁人事局人 事第一課長 太田 洋次君 国土庁計画・調 整局計画官 小坂 裕男君 国土庁土地局土 地利用調整課長 大日向寛畝君 国税庁直税部法 人税課長 栃本 道夫君 社会保険庁運営 部保険指導課長
聴取した問題 健康保険法等の一部を改正する法律案について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 愛知 和男君 自見庄三郎君 長野 祐也君 永井 孝信君 森本 晃司君 小渕 正義君 (2) 現地参加委員 浦井 洋君 (3) 政府側出席者 厚生省保険局国 民健康保険課国 民健康保険指導
○政府委員(大和田潔君) 十全会につきましては、水中機能訓練に係る保険請求、これが問題になったところでございまして、すでに御報告いたしましたように、昭和五十五年十月に厚生省、京都府が共同保険指導を行っております。
私が聞いているところでは、昨年の十月三十、三十一日の保険指導の際、四、五日前、いや一週間程度前からもうすでに保険指導が近日中に行われるよと、こういうようなことが事前に、どういう連絡があったのかわかりませんが、すでに十全会では知っていたようなんですね。しかも、その調査の対象となるカルテも事前にちゃんと連絡ができていたということも聞いているんです。
この日の夜九時ごろに保険指導を行ったということが言われております。 二番目には、四十八年七月三十一日に、この岡部穣作氏から「貴殿と密接な関係にある方」これは奥さんを指しておるわけですね、二百万円を出しておるということであります。約二年後、五十年の四月十七日に寄付金の領収証を発行しておるということであります。
だから、あなたのところはどうもおかしいぞ、こう言って、夜の九時ごろにそのお医者さんを呼び出して、そしていろいろとやって、これは保険指導と言われておりますね、保険指導という名目のためにやられておりますけれども、そこで金が動くのですよ。 これは公開質問状というのが出ておる、お医者さんからお医者さんに向けて。これは御存じですか。余りばらばらせぬ方がいいと思いますけれども、御存じですか。